こどもと親の距離、家族の関係

2011年、東日本大震災発生。その際、感じたこと。第一に大切なものは「命」。第二があるとすれば、「記憶」かなと。人の記憶はあいまいなもの。確かなものの一つがカタチあるもの。たった一枚の写真が「宝」となれば、それだけで人は強く生きられるかもしれません。一年に一枚、自然の中で写真を撮り、それを綴っていく。十年経てば、十枚の写真。完成する一つのアルバム。親自身の人生の糧になるはずです。

小鳥の家族×鳥の演劇祭

『小鳥の家族』は「鳥の演劇祭6」(2013年)より始まった鳥取の自然を舞台とした「家族の肖像」を写し出す写真プロジェクトです。